「最高峰」より実はこっち?子どもが夢中になる森の公園 Hindhede Nature Parkとブキティマ自然公園の楽しみ方
- 1月31日
- 読了時間: 4分
シンガポール最高峰として知られる「ブキティマヒル」。
一度は登ってみたいと思う方も多い場所ですが、子どもがまだ小さいと、
「行ってみたいけど、もう少し大きくなってからの方がいいかな」
と、迷ってしまうこともありますよね。
実際、私自身も最初はそう感じていました。
でも、ブキティマヒルのすぐそばにあるHindhede Nature Parkは、小さい子どもと一緒でも安心して楽しめる公園です。
登山に挑戦するもよし。今日はのんびり公園を楽しむもよし。
今回は、そんな使い勝手の良いHindhede Nature Parkとブキティマの森をご紹介します。
Hindhede Nature Parkとブキティマの森は、ひと続き
ブキティマの森(ブキティマ自然公園:Bukit Timah Nature Reserve) は、 シンガポール最高峰を含む自然保護エリア一帯のことを指します。
Hindhede Nature Parkはその一部で、Beauty World駅側の元採石場だったHindhede Quarry(池)のすぐそばにあります。ブキティマヒル(SUMMIT)は、そこから北に少し上ったところにあります、
これらはすべて同じエリア内にあり、同じ入口・駐車場(上図のYou Are Here付近)からアクセスできます。
小さい子連れなら、まずはHindhede Nature Parkから

Hindhede Nature Parkの魅力は、小さい子どもでも無理なく、でも思いっきり自然を楽しめること。
園内には、
勾配の無い歩きやすい道
森に囲まれた広場
子ども向け遊具(アスレチック・お砂場・ターザンロープなど)
元採石場の池を望む展望スポット
などがそろっています。







「自然に触れたい日」や「子どものエネルギー発散」に、ちょうどいい環境です。
木々に囲まれた場所ですが、道は比較的歩きやすく、未就学児でも安心して楽しめます。
採石場跡の池は、落ち着いた雰囲気で見ごたえあり

Hindhede Nature Parkの奥には、かつて採石場だった場所にできた池があります。

現在は静かな水辺となり、周囲の緑と合わさって落ち着いた雰囲気です。
派手さはありませんが、ゆっくり眺めたくなる景色で、写真を撮る方も多く見かけます。
ブキティマヒルは「思ったより登りやすい」最高峰

「最高峰」と聞くと身構えてしまいますが、実際に登ってみると、思ったよりも気軽なハイキングでした。
ブキティマヒルへの登山ルートの入り口は、Beaty World駅から歩道橋を渡り、廃線に沿って少し歩いたところにあります。



登山ルートの前半はやや勾配がありますが、中盤以降は比較的歩きやすくなります。途中には休憩できる場所もあります。

我が家では7歳の娘と一緒に登りましたが、小学生以降のお子さんであれば、無理なく登れると感じました。服装も、普段のスニーカーと動きやすい服でも大丈夫です。水分補給用の水筒だけは忘れずに持っていきましょう。

頂上には派手な展望台はありませんが、ほどよく体を動かしながら家族で登る時間は、良い思い出になります。



道中では、猿やリスなどの動物に出会うこともあります。猿は人に慣れているため近づいてくることもありますが、食べ物を狙うことがあるので注意しましょう。
その日の気分で選べる2つの楽しみ方
▶ 自然と遊具を楽しむ派:Hindhede中心コース
遊具遊び
採石場ビュー
→ 未就学児〜小学校低学年向け
▶ チャレンジ派:サミット+公園コース
ブキティマヒル登頂
Hindhede散策
→ 小学生以降におすすめ
実用情報
住所:Hindhede Dr, S589318
最寄り駅:Beauty World駅/Hillview駅
定休日:なし
※公園周辺に飲食店はほとんどありません。また、猿が多く食べ物を狙われることもあるため、ランチやお茶はビューティーワールド駅周辺がおすすめです。
まとめ
ブキティマ周辺は、
「森が深くて、しっかり準備しないと行けない場所」
というイメージを持たれがちですが、実際にはもっと気軽に楽しめる場所でした。
「これなら今の自分たちに合っていそう」「次はここに行ってみよう」
そんな場所が増えていくと、毎日の生活も少しずつ楽しくなっていきますよね。
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