シンガポールでボーリング!家族で気軽に楽しめるおすすめ屋内アクティビティ
- Miyako Beppu
- 3 日前
- 読了時間: 5分
シンガポールで家族のお出かけ先を考えるとき、
「屋内で、あまり疲れず、家族で一緒に楽しめて、できれば出費も控えめ」
そんな条件を満たす場所を探すことは意外と多いのではないでしょうか。
今回、年始に7歳の娘と一緒に出かけてみて、 思っていた以上に使い勝手が良いと感じたのがボーリングでした。
シンガポールでボーリングって、実際どんな感じ?

シンガポールのボーリング場は、基本的な流れは日本とほぼ同じです。
受付をしてレーンを決め、シューズをレンタルし、レーンで名前を登録して、順番にボールを投げていく。初めてでも戸惑うことはほとんどありません。
年始に訪れたこともあり、家族連れで来ている方も多く見かけましたが、
一方でマイボールを持参しているような本格派の方もいて、
レジャー利用と競技利用が自然に混在している印象でした。
Temasek Clubとは?自然に囲まれた会員制クラブ
今回訪れたボーリング場があるのは、Temasek Club。
Temasek Clubは、シンガポール国軍(SAF)の将校や関係者、その家族のために1982年に設立された会員制クラブです。

スポーツ施設やレストラン、イベントスペースなどが整備され、自然に囲まれた落ち着いた環境の中で、家族や仲間同士が交流できる“ソーシャルホーム”のような存在。
敷地内にあるボーリング場Singapore Bowling @ Temasek Club は、プロの大会会場として使われる一方、一般利用も可能です。

思ったより楽しい!家族でボーリングをしてみた感想
実は娘はこの日が人生で初めてのボーリング。ちゃんとできるか少し心配もありましたが、バンパーレーンがあり、両手でボールを転がせたことで、思っていた以上にピンが倒れました。
結果的には、大人とあまり変わらないくらいのスコアを出し、本人もかなり満足そう。
屋内なので暑さや雨を気にする必要がなく、1ゲーム1人5ドルほど。着替えもいらず、思い立ったタイミングでサクッと体を動かせるのも魅力でした。
「次はお父さんの番ね」
「おしい!あと少しだったのに~!」
一人ずつ順番に投げる競技ではありますが、声をかけ合いながら進むことで、家族全員で一緒にスポーツをしている感覚があり、思った以上に楽しい時間になりました。
ボーリングだけじゃない。終わったあとも楽しめる場所
Temasek Clubの魅力は、ボーリングだけでは終わらないところ。
施設内には複数のレストランがあり、森林に囲まれた環境の中で、緑を眺めながら食事をすることができます。
さらに、クラブ周辺は丘になっていて、ライフル・レンジ自然公園のトレイルが整備されています。


10分ほどのトレイルを抜けると、Beauty Worldエリアのショッピングモールへ簡単に出られるのもポイント。少し体を動かしたあとに、ショッピングモールのカフェやスイーツで一息つく…という流れがとても作りやすい場所です。
(※Beauty Worldエリアについては、別記事で詳しく紹介しています)
敷地内で食事もできる。2つのレストラン
敷地内にある2つのレストランは、どちらも一般利用が可能です。
本格中華|Fu Lin Men


本格的な広東料理だが、価格帯は比較的リーズナブル
普通の週末でも家族連れでにぎわっている
点心から定番の中華料理まで幅広いメニュー
40年以上の経験を持つ広東料理のシェフが手がける料理は、香港の中華レストランを思わせる味わい。「クラブ内のレストラン」と聞くと構えてしまいがちですが、気負わず使える中華レストランという印象でした。
Google Maps:https://maps.app.goo.gl/9R6Sdaf4MzQUCF7M7
多国籍料理|Sumac @ Temasek Club


大きな窓から森林が見える、開放感のある空間
アジア料理・地中海料理が中心
ハンバーガーやパスタもあり、家族で選びやすい
価格帯は一皿18〜25ドル前後と良心的
ボーリングのあとに、「カジュアルに食事をしたい」「小さい子どもも食べやすいものを選びたい」という時に使いやすいレストランです。
Google Maps:https://maps.app.goo.gl/ZRchmhH49bMv2pQQ7
小さいお子さんには「バンパーレーン」があるとより楽しめる

実際に行ってみて感じたのは、小さい子どもが楽しめるかどうかは、バンパーレーンがあるかどうかで大きく変わるということでした。
バンパーレーンがないボーリング場では、ボールを転がすための補助台(下の写真参照)が用意されていることも多いのですが、この補助台だと、ボールを投げる方向をうまくコントロールするのが意外と難しく感じました。

その結果、「なかなかピンが倒れない」「思ったより楽しくない」という状況になってしまうことも。
ボーリング経験がなく、「まだうまく投げられるかな?」と少し不安があるお子さんと一緒に行く場合は、事前にバンパーレーンのあるボーリング場を選ぶだけで、満足度がかなり変わると思います。
Temasek以外にも。シンガポールにはこんなボーリング場があります
今回はTemasek Clubを例に紹介しましたが、シンガポールには他にもボーリング場があります。
SuperBowl(複数拠点があり、アクセスしやすい)
K Bowling Club(ショッピングモール内で立ち寄りやすい)
SAFRA系列のボーリング場(地域密着型の施設が多い)
雰囲気や設備は施設ごとに異なるため、先ほどのポイントを参考に、行きやすい場所を選んでみてください。
Singapore Bowling @ Temasek Club|施設情報
住所:131 Rifle Range Road, Singapore 588406
電話番号:6801 4242
営業時間:毎日 12:00〜22:00
Google Maps:https://maps.app.goo.gl/QZVEXmHeMWgxMu649
公式サイト:https://www.temasekclub.org.sg/our-offers/our-amenities/sports-amenities/singapore-bowling/
まとめ|天候に左右されず、知っておくと助かる家族向け屋内遊び
ボーリングは、「今日は暑さや雨を気にせず、家族で少し体を動かしたい」そんな日に、選択肢として知っておくと助かる屋内アクティビティだと感じました。 「今日はどこ行こう?」と迷ったときのひとつの参考になれば嬉しいです。
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