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List of Articles
ー 記事一覧 ー


本帰国したいま、帯同期間をどう思う?3ヵ国・6年の帯同生活を経験した小菅亜実さん|帯同者インタビュー
海外帯同の数年間。 日本とは違う環境での生活を楽しむ一方で、「この先どうなるんだろう」と、時に不安になる。帯同中はそんな気持ちの揺れを何度も経験することがあるかもしれません。 では、実際に帯同を終えた人は、振り返ってこの時期をどう感じているのでしょうか。 今回お話を伺ったのは、シンガポール、ミャンマー、上海で帯同生活を経験した小菅亜実さん。 最初のシンガポールでは、「自分は何のためにここにいるんだろう」と感じたことも。その後、国を移り、さまざまな人と出会い、2度の本帰国も経験しました。 現在は、海外で暮らす人にセルフケアを届ける「セルフケアなび」を運営しています。 小菅さんと一緒にこれまでの帯同生活を振り返りながら、海外で過ごした時間が、その後の自分にどんなものを残してくれたのかを伺いました。 仕事を辞めてシンガポールへ。「自分は何のためにいるんだろう」 小菅さんの最初の海外帯同は、シンガポール。当時勤めていた航空会社を退職し、ご主人の海外赴任に帯同しました。 もともと海外が好きで、海外で暮らすことにも興味があった小菅さん。最初の半年ほどは、友人
7 日前


海外でも日本の節目を大切にしたい。着付け師 Shihoさんが届ける家族の特別な時間【帯同者インタビュー】
シンガポールで暮らしていると、 「気づけばひな祭りが過ぎていた」 「そういえば、今年は七五三の年だった」 そんなことはありませんか? 日本にいれば自然と迎えていた季節の行事や家族の節目も、海外では自分で意識しないと、いつの間にか過ぎてしまうことがあります。 子どもの成長とともに訪れる、家族にとって大切な節目を、海外にいても大事にしたい。 そんな思いに、「着付け」という形で応えているのが、着付け師のShihoさんです。 ニューヨークでの帯同生活を経て、現在はシンガポールで活動しています。 今回は、海外だからこそ感じる日本の節目の大切さや、着付けを通して家族に寄り添う現在の活動について、お話を伺いました。 「シンガポールにいるので、七五三は諦めていました」 Shihoさんが実際に何度か、お客様から言われた言葉です。 海外に住んでいると、着物が手元にない、お参りに行く場所がないといった理由から、日本にいる時と同じように子どもの晴れの日を祝うことを諦めてしまう家族は少なくないといいます。 しかし、 「どの国にいても、子どもの成長をお祝いしたいという気持ち
6月18日


シンガポール帯同中に英語を話せるようになりたい|ただ「頑張る」より大切なこと
英語を話せるようになりたい。 せっかく英語圏で暮らすなら、そう思って来られた方も多いのではないでしょうか。でも実際、自然に英語が話せるようになって帰国する方は多いわけではありません。 特にシンガポールは、日本人コミュニティもあり、シンプルな英語でも生活できる環境。 気づけば「来た時は頑張っていたけど、生活に慣れたらすっかり英語を勉強しなくなった…」となりやすいのも事実です。 では、そんな環境でも、英語を話す練習を続けるにはどうすればいいのでしょうか。 今回は、シンガポールで2年半、さまざまな方法を試しながら英語と向き合ってきた帯同者・あんりさんにお話を伺い、「英語を話すこと」が続く人には、どんな工夫や共通点があるのかを探りました。 「みんな普通に英語が話せる」ことへの衝撃 あんりさんにとって大きな驚きであり、英語を話せるようになりたいと強く思ったきっかけが、子どもの学校でのお母さんたちのやり取りでした。 さまざまな国のお母さん達が、母語ではないのに、普通に英語で会話していることに衝撃を受けて。え、英語話せるのが当たり前なの?って。...
5月8日


帯同中、「働きたいけど動けない」ときにやったこと
せっかくなら海外にいる間も仕事をしていたい。でも、子育ても家事もある中で、そもそもどんな働き方ができるのかもよく分からない。 少し調べてみたり、話を聞いてみたりはしたけれど、特に何かにつながった感じもなく、気がついたらそのまま何カ月もたっていた…。 帯同中の仕事について考えるとき、そんな状態になることは少なくないと思います。 私自身も、スイス帯同中に仕事をしたいと考え始めたとき、同じような状況でモンモンとしていました。 母親手作りのコースターを使って日本茶を飲んだりして、勇気とやる気を出そうとしていた 焦りや不安からのスタート スイスへは、それまで勤めていた組織の仕事をオンラインで続けられそうだったため、家族と共に行くことを決めました。ただ、現地に来てすぐ、その仕事自体がなくなったとの連絡がありました。 当時はまだ、「どこかに勤めて働く」という選択肢しか知らなかったので、 ・予定していた仕事がなくなったことへのショック ・その組織でそこまで求められている人材ではなかったのかなという無価値感 ・スイスで仕事なんて見つけられないのではというこれからへ
4月13日


帯同生活の中で思うこと:怖さを抱えながら、小さく前に進むということ
家族を大切にしたい。でも、自分のこれからについても考えていたい。 帯同生活の中で、そんな気持ちを抱くことがあります。 先日、月に一度開催しているランチ会で、こんな話を聞きました。 「帯同中って、子どもを預けて完全に仕事モードの人が集まる場か、子連れで子どもの話が中心になる場か、どちらかしかない気がして。 家族を大事にしながら、自分のやりたいことや仕事のことも考えたいのに、その両方の話ができる場があまりないんです。」 その言葉を聞いたとき、「本当にそうだな」と思いました。 帯同生活は、バランスを取りにくい環境です。 就労パスの問題があったり、選択できる働き方が限られていたり、周囲のコミュニティのあり方も影響します。 気づくと、家庭中心の生活になるか、仕事に集中できる環境を必死につくるか。 どちらかに寄っていきやすいのが現実です。 でも本当は、家族も大切にしながら、自分のやりたいことにも向き合いたい。そう思っている人は多いのではないでしょうか。 私自身も、まさにその想いがきっかけでLIFE TIPSを始めました。 今は、これをより持続的な形にできな
3月22日
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