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ー 記事一覧 ー


子育てはみんなで!「シンガポール・森のおさんぽ会」を始めるそばちゃんの想い【帯同者インタビュー】
「みんなで子育て」とはよく聞くものの、実際には自分がほとんどを担っている。まして海外では、身近に頼れる人も少ない——。 そんなふうに感じることはありませんか。 子どもたちが思い思いに遊び、大人たちはおしゃべりしながら一緒に見守る。「そばちゃん」こと傍嶋幸江さんが思い浮かべる「みんなで子育て」は、そんな風景です。 日本で「いび森のようちえん こだぬき」を立ち上げ、タイへの帯同を経て、現在はシンガポールで暮らすそばちゃん。 日本での活動や自身の子育て、帯同生活をたどりながら、「みんなで子育て」への思いと、シンガポールで始める「森のおさんぽ会」について伺いました。 子どもの「やってみたい」を大切に——森のようちえんとフリースクールを立ち上げ そばちゃんは、子ども向けの自然体験活動やスイミングインストラクターなどを経験。自身の子どもを森のようちえんで育てたいという思いから、2018年に岐阜県揖斐川町で「いび森のようちえん こだぬき」を設立しました。 自然の中で過ごす森のようちえんには、決められた活動がありません。子どもたちがやりたいことを考え、大人はすぐ
10月2日


「みんなできているのに、どうして私だけできない?」見えている姿がすべてじゃない|帯同者インタビュー
シンガポールで暮らしていると、周りの人がなんだか上手に生活を回しているように見えることはありませんか? 日本の食材も手に入りやすく、交通も便利。暮らしやすい環境だからこそ、毎日の生活に余裕がなかったり、子育てに疲れてしまったりすると、 「こんなに恵まれた環境なのに」 「周りは楽しそうに暮らしているのに」 と、自分だけうまくできていないように感じることもあるかもしれません。 でも、見えていないだけで、誰にでもうまくいかない時期や、人にはなかなか話せない悩みがあるのかもしれません。 今回お話を伺った木村香織さんも、シンガポールで二人の子どもを育てる中で、「みんなはできているのに、どうして私はできないんだろう」と自分を責め、心身ともに余裕をなくした時期がありました。 現在は、自身の経験をきっかけに、海外で暮らす駐在家族を支える「駐在ファミリーカフェ」の活動にも携わっている香織さん。 これまでのシンガポール生活を振り返りながら、「自分でやらなきゃ」と抱え込んでいた当時のこと、そして、人に頼ることで変わったことについて伺いました。 結婚、妊娠、子育て、海
9月10日


本帰国したいま、帯同期間をどう思う?3ヵ国・6年の帯同生活を経験した小菅亜実さん|帯同者インタビュー
海外帯同の数年間。 日本とは違う環境での生活を楽しむ一方で、「この先どうなるんだろう」と、時に不安になる。帯同中はそんな気持ちの揺れを何度も経験することがあるかもしれません。 では、実際に帯同を終えた人は、振り返ってこの時期をどう感じているのでしょうか。 今回お話を伺ったのは、シンガポール、ミャンマー、上海で帯同生活を経験した小菅亜実さん。 最初のシンガポールでは、「自分は何のためにここにいるんだろう」と感じたことも。その後、国を移り、さまざまな人と出会い、2度の本帰国も経験しました。 現在は、海外で暮らす人にセルフケアを届ける「セルフケアなび」を運営しています。 小菅さんと一緒にこれまでの帯同生活を振り返りながら、海外で過ごした時間が、その後の自分にどんなものを残してくれたのかを伺いました。 仕事を辞めてシンガポールへ。「自分は何のためにいるんだろう」 小菅さんの最初の海外帯同は、シンガポール。当時勤めていた航空会社を退職し、ご主人の海外赴任に帯同しました。 もともと海外が好きで、海外で暮らすことにも興味があった小菅さん。最初の半年ほどは、友人
8月21日


海外でも日本の節目を大切にしたい。着付け師 Shihoさんが届ける家族の特別な時間【帯同者インタビュー】
シンガポールで暮らしていると、 「気づけばひな祭りが過ぎていた」 「そういえば、今年は七五三の年だった」 そんなことはありませんか? 日本にいれば自然と迎えていた季節の行事や家族の節目も、海外では自分で意識しないと、いつの間にか過ぎてしまうことがあります。 子どもの成長とともに訪れる、家族にとって大切な節目を、海外にいても大事にしたい。 そんな思いに、「着付け」という形で応えているのが、着付け師のShihoさんです。 ニューヨークでの帯同生活を経て、現在はシンガポールで活動しています。 今回は、海外だからこそ感じる日本の節目の大切さや、着付けを通して家族に寄り添う現在の活動について、お話を伺いました。 「シンガポールにいるので、七五三は諦めていました」 Shihoさんが実際に何度か、お客様から言われた言葉です。 海外に住んでいると、着物が手元にない、お参りに行く場所がないといった理由から、日本にいる時と同じように子どもの晴れの日を祝うことを諦めてしまう家族は少なくないといいます。 しかし、 「どの国にいても、子どもの成長をお祝いしたいという気持ち
6月18日


シンガポール帯同中に英語を話せるようになりたい|ただ「頑張る」より大切なこと
英語を話せるようになりたい。 せっかく英語圏で暮らすなら、そう思って来られた方も多いのではないでしょうか。でも実際、自然に英語が話せるようになって帰国する方は多いわけではありません。 特にシンガポールは、日本人コミュニティもあり、シンプルな英語でも生活できる環境。 気づけば「来た時は頑張っていたけど、生活に慣れたらすっかり英語を勉強しなくなった…」となりやすいのも事実です。 では、そんな環境でも、英語を話す練習を続けるにはどうすればいいのでしょうか。 今回は、シンガポールで2年半、さまざまな方法を試しながら英語と向き合ってきた帯同者・あんりさんにお話を伺い、「英語を話すこと」が続く人には、どんな工夫や共通点があるのかを探りました。 「みんな普通に英語が話せる」ことへの衝撃 あんりさんにとって大きな驚きであり、英語を話せるようになりたいと強く思ったきっかけが、子どもの学校でのお母さんたちのやり取りでした。 さまざまな国のお母さん達が、母語ではないのに、普通に英語で会話していることに衝撃を受けて。え、英語話せるのが当たり前なの?って。...
5月8日


