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ー 記事一覧 ー


シンガポール帯同中に英語を話せるようになりたい|ただ「頑張る」より大切なこと
英語を話せるようになりたい。 せっかく英語圏で暮らすなら、そう思って来られた方も多いのではないでしょうか。でも実際、自然に英語が話せるようになって帰国する方は多いわけではありません。 特にシンガポールは、日本人コミュニティもあり、シンプルな英語でも生活できる環境。 気づけば「来た時は頑張っていたけど、生活に慣れたらすっかり英語を勉強しなくなった…」となりやすいのも事実です。 では、そんな環境でも、英語を話す練習を続けるにはどうすればいいのでしょうか。 今回は、シンガポールで2年半、さまざまな方法を試しながら英語と向き合ってきた帯同者・あんりさんにお話を伺い、「英語を話すこと」が続く人には、どんな工夫や共通点があるのかを探りました。 「みんな普通に英語が話せる」ことへの衝撃 あんりさんにとって大きな驚きであり、英語を話せるようになりたいと強く思ったきっかけが、子どもの学校でのお母さんたちのやり取りでした。 さまざまな国のお母さん達が、母語ではないのに、普通に英語で会話していることに衝撃を受けて。え、英語話せるのが当たり前なの?って。...
7 日前


帯同中、「働きたいけど動けない」ときにやったこと
せっかくなら海外にいる間も仕事をしていたい。でも、子育ても家事もある中で、そもそもどんな働き方ができるのかもよく分からない。 少し調べてみたり、話を聞いてみたりはしたけれど、特に何かにつながった感じもなく、気がついたらそのまま何カ月もたっていた…。 帯同中の仕事について考えるとき、そんな状態になることは少なくないと思います。 私自身も、スイス帯同中に仕事をしたいと考え始めたとき、同じような状況でモンモンとしていました。 母親手作りのコースターを使って日本茶を飲んだりして、勇気とやる気を出そうとしていた 焦りや不安からのスタート スイスへは、それまで勤めていた組織の仕事をオンラインで続けられそうだったため、家族と共に行くことを決めました。ただ、現地に来てすぐ、その仕事自体がなくなったとの連絡がありました。 当時はまだ、「どこかに勤めて働く」という選択肢しか知らなかったので、 ・予定していた仕事がなくなったことへのショック ・その組織でそこまで求められている人材ではなかったのかなという無価値感 ・スイスで仕事なんて見つけられないのではというこれからへ
4月13日


帯同生活の中で思うこと:怖さを抱えながら、小さく前に進むということ
家族を大切にしたい。でも、自分のこれからについても考えていたい。 帯同生活の中で、そんな気持ちを抱くことがあります。 先日、月に一度開催しているランチ会で、こんな話を聞きました。 「帯同中って、子どもを預けて完全に仕事モードの人が集まる場か、子連れで子どもの話が中心になる場か、どちらかしかない気がして。 家族を大事にしながら、自分のやりたいことや仕事のことも考えたいのに、その両方の話ができる場があまりないんです。」 その言葉を聞いたとき、「本当にそうだな」と思いました。 帯同生活は、バランスを取りにくい環境です。 就労パスの問題があったり、選択できる働き方が限られていたり、周囲のコミュニティのあり方も影響します。 気づくと、家庭中心の生活になるか、仕事に集中できる環境を必死につくるか。 どちらかに寄っていきやすいのが現実です。 でも本当は、家族も大切にしながら、自分のやりたいことにも向き合いたい。そう思っている人は多いのではないでしょうか。 私自身も、まさにその想いがきっかけでLIFE TIPSを始めました。 今は、これをより持続的な形にできな
3月22日


帯同生活の中で思うこと:変わりたい気持ちと、変えたくない気持ち
帯同生活ではよく、 「自分で自由に使えるお金が欲しい」 という言葉を耳にします。 でも同時に、 「とはいえ、働いて今の生活を変えたくはなくて…」 という言葉も続きます。 この気持ち、とても自然なものだと思います。 海外生活が始まって数カ月は大変ですが、生活が落ち着くと帯同生活は少しずつ安定してきます。 とはいえ、子どももまだ小さいし、友達との交流にもそれなりに忙しい。 だからこそ、何かを始めることは少し勇気がいります。 働くにしても、何か活動を始めるにしても、生活のリズムはこれまでから変わります。 その変化を、「本当に今やることかな?」 と思うと、今の生活を変えてまでやる必要がない気がして、立ち止まる。 この気持ちは、きっと多くの人が感じているのではないでしょうか。 私自身も、新しいことを始めるときは 「始めちゃったけど、本当にできるのかな」 と怖くなることがあります。 それでも思うのは、 小さくても一歩動いてみると、見える景色が変わってくるということです。 動いてからしか見えないことが、本当にたくさんあります。 意外と今の生活を大きく変えずにで
3月10日


帯同期間を「ただ過ごした」で終わらせないために
せっかく海外で暮らしているのだから、帰国するときに「いい時間だった」と思えたらいい。 できれば、 「帯同中にこれをした」と自信を持って言える何かをできたら、もっといい。 そう思うことはありませんか。 でも実際は、毎日の子どものお世話や家のことに追われ、気づけば数ヶ月が過ぎている。 何かやりたい気持ちはある。 でも、今の生活を大きく変えるほどやりたいことなのか分からない。 かといって、 このまま同じような毎日を過ごして海外生活を終えるのは嫌な気がする。 後悔のない帯同期間を過ごすことは、思っているより簡単ではないのかもしれません。 なぜ、帯同期間は“動きづらい”のか 帯同という環境は、少し特殊です。 これまでの役割や肩書きから一度離れ、家庭や生活の安定が最優先になる。 いつ帰国するかも分からず、未来の見通しも立てにくい。 過去・現在・未来の軸が、同時に揺らぐ。 この状態で、「さあ目標を立てて動こう」と言われても、簡単ではありません。 だから、動けないのは意志が弱いからではない。環境的に、そうなりやすい側面があるのです。 それでも、「何かやってみた
3月8日
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