帯同期間を「ただ過ごした」で終わらせないために

せっかく海外で暮らしているのだから、帰国するときに「いい時間だった」と思えたらいい。
できれば、
「帯同中にこれをした」と自信を持って言える何かをできたら、もっといい。
そう思うことはありませんか。
でも実際は、毎日の子どものお世話や家のことに追われ、気づけば数ヶ月が過ぎている。
何かやりたい気持ちはある。
でも、今の生活を大きく変えるほどやりたいことなのか分からない。 かといって、
このまま同じような毎日を過ごして海外生活を終えるのは嫌な気がする。
後悔のない帯同期間を過ごすことは、思っているより簡単ではないのかもしれません。
なぜ、帯同期間は“動きづらい”のか

帯同という環境は、少し特殊です。
これまでの役割や肩書きから一度離れ、家庭や生活の安定が最優先になる。
いつ帰国するかも分からず、未来の見通しも立てにくい。
過去・現在・未来の軸が、同時に揺らぐ。
この状態で、「さあ目標を立てて動こう」と言われても、簡単ではありません。
だから、動けないのは意志が弱いからではない。環境的に、そうなりやすい側面があるのです。
それでも、「何かやってみたい」という気持ちがあったら

大きな挑戦をする必要はありません。
働かなくてもいいし、今の生活を無理に変えなくてもいい。
でももし、
「こういう自分になっていたい」という思いがあるなら、
ほんの少しでいいので、自分のために動いてみると、見える景色が変わってきます。
たとえば、
・「本帰国のとき、私はどうなっていたら満足だろう」と考えてみる ・将来について、真面目に話せる相手を見つけてみる ・気になっていたテーマについて、少し調べてみる
小さくても、これまでとは違う一歩。
それだけで、「結局何もしなかった」という感覚は、少しずつ小さくなっていきます。
やってみてうまくいくかどうかは分かりません。
でも、やってみることで見えるものがあり、そこから次の目標が生まれることもあります。
さらに、やってみたという事実は、自分への自信につながります。
帯同中に、そんな時間を多くの方と過ごせたらと思い、
「MY帯同プロジェクト」というプログラムをつくりました。
✓ 何かやりたいけれど、何から始めたらいいか分からない ✓ やりたいことはあるのに、最初の一歩が踏み出せない
そんな方は、お気軽にご連絡ください。 MY帯同プロジェクト






