シンガポールから行く子連れモルディブってどんな感じ?ゆっくり贅沢な“究極のリゾートアイランド”
- Miyako Beppu
- 2025年12月26日
- 読了時間: 6分

「せっかくシンガポールに住んでいるなら、モルディブに行っておきたい」
そう思ったことはあるけれど、
子どもが小さいと、海は大変そう?
そもそも、高そう
ビーチリゾートなら他にもあるし、わざわざモルディブじゃなくても…
そんな気持ちが浮かんで、なかなか踏み切れない。きっと、そんな方も多いのではないでしょうか。
一方でモルディブは、日本からだと乗り継ぎ含めて短くても12時間はかかる旅先。それがシンガポールからなら約5間で到着します。「シンガポール駐在中の今だからこそ、気になる」というのが正直なところ。
今回は、そんな気になるモルディブに、シンガポールから1歳のお子さんと一緒に訪れた林 愛美さんに実際の旅の様子を伺いました!
モルディブって、どんな国?

モルディブは、インド洋に浮かぶ約1,200の島々からなる島国。珊瑚礁でできた島が南北に連なり、「真珠の首飾り」とも称されます。首都マーレを除くと、ほとんどの島が「1島1リゾートホテル」というスタイルなのが特徴的。
他の観光地のように街歩きやグルメを楽しむというより、海に囲まれたリゾートで“非日常の時間”を贅沢に味わう場所です。
子連れ旅でも移動は意外とラク

愛美さんが訪れたのは、日本の暦でいうゴールデンウィークの時期。滞在は3泊4日でした。シンガポールからモルディブまでは直行便で約5時間のフライト。モルディブの首都、マーレに到着後は、ホテル側が到着時間に合わせてホテルのある島までの送迎を手配してくれます。
「到着したら、タクシーに乗る感覚でそのまま船に。スーツケースも全部スタッフの方が積んでくれて、自分たちで空港からの移動を調べたり手配したりしなくてよかったのは、子連れ的に助かりました」
一島一ホテルを選ぶときのポイント
モルディブ旅で、最初の大きなハードルになりがちなのがホテル選び。滞在中は基本的に“ホテルの中で過ごす旅”になるので、ホテル選びが満足度を大きく左右します。
ホテルは大きく分けると、地上タイプ(ビーチ沿いなど)と、海の上に建つ水上コテージ(=水上ヴィラ)の2タイプ。特にモルディブの象徴ともいえる水上コテージは人気の滞在先です。

愛美さんご家族が重視したポイントは、大きく2つでした。
① 小さい子でも泊まれるホテルか
「せっかく行くなら水上コテージに泊まりたい」と考えた愛美さんご家族。けれど水上コテージは海の上に建っている分、転落リスクの観点から「12歳以下は不可」などの制限があるホテルも。愛美さんは、1歳でも宿泊できる水上コテージに条件を絞ったところ、選択肢はそこまで多くなかったそうです。
② 空港からホテルまでの移動距離
空港(マーレ)到着後は、ホテルのある島へボートや水上飛行機で移動します。「遠い島ほど海が綺麗」と言われることもありますが、子連れだと移動が長いのは負担になりやすいところ。愛美さんご家族は、スピードボートで30分以内を目安に絞ったそうです。
滞在中は海のアクティビティを満喫
モルディブ滞在中は、ホテルのアクティビティに参加したり、ビーチでのんびり過ごしたりするのが定番。
愛美さんご家族が楽しんだのは、次のような過ごし方でした。
サンセットツアー
イルカウォッチング
スパ
夕日が見えるバーでゆっくり過ごす
ベランダから出てすぐの海で遊ぶ


なかでも印象的だったのが、イルカウォッチング。
「野生のイルカが群れでずっと跳ねていて。いなくなったと思ったら、また別の群れが出てきて…“野生のイルカショー”みたいで、みんなで声を上げながら見ていました。すごく楽しかったです!」
モルディブならではの“非日常”が、やっぱり特別
モルディブが特別なのは、マリンアクティビティだけではありません。真っ青で透き通る海と白い砂浜を横目に、ただリゾートで過ごす時間そのものが贅沢。



島全体が「くつろぐための場所」になっていて、空気感もゆったり。特にスパは、施術前後に入れるお風呂やサウナから海が見えたり、ウェルカムドリンクが用意されていたりと、“満たされる空間”だったそう。

また、「子どもがいると、結局バタバタしそう…」と思いがちですが、ホテル自体がキッズフレンドリーで、子どもにも温かい対応だったのが安心ポイント。
愛美さんも、子連れでも「思ったよりちゃんとリフレッシュできました」と話してくれました。
💡 モルディブ旅行の実用TIPS
☀️ モルディブの天候・ベストシーズン
モルディブは一年を通して温暖ですが、乾季と雨季があります。
乾季:11月〜4月 晴れの日が多く、海の透明度も高め。
雨季:5月〜10月 曇りや雨が増えるが、短時間のスコールが中心。
綺麗な海と青空を重視するなら「乾季」。一方で、費用を抑えつつのんびりなら、あえて「雨季」を選ぶのもアリ◎。
🕶️ 日差し対策
白い砂浜と海の反射で想像以上にまぶしいので、サングラス・帽子・日焼け止めなどの日差し対策をしていくとより快適な旅に。
💧 飲料水
水道水は飲用に適さない場合が多いため、お部屋に用意されている無料の飲料水を利用しましょう。
🗣️ 英語で問題なし
リゾート内は英語が基本となるためシンガポールと変わらず安心。
💵 チップ用に小額USDがあると安心
必須ではありませんが、1〜5ドル札を数枚用意しておくと便利。
👶 ベビーカーについて
島内は砂道が多いことも。年齢に応じて抱っこ紐+必要に応じてホテルのバギー利用、というスタイルが楽なケースもあります。
💰 費用を抑える工夫として、オールインクルーシブも検討を
宿泊費に食事・ドリンク・アクティビティが含まれるオールインクルーシブを選ぶと、現地での追加出費を抑えやすくなります。
✈️ 航空券のマイル・ポイント活用も◎
シンガポール発はフライト時間が短く、マイルを使いやすいのも魅力。飛行機代を抑えられると、全体の予算感もより現実的に。
まとめ
シンガポール駐在中だからこそ、現実的な距離になる旅先・モルディブ。海と空に包まれながら、心ゆくまで自然と“何もしない時間”を楽しむ——そんな贅沢を味わってみたい方には、ぴったりの場所です。
ぜひ、この記事のTIPSも参考にしながら、シンガポールでの帯同生活をもっと楽しむきっかけにしてみてくださいね。
👩👦 林 愛美さんプロフィール

日本の大手証券会社で10年以上勤務し、資産運用やライフプランの提案に携わる。 現在は育児のため休職し、家族とシンガポールで暮らす。海外生活を機に、子ども向け金融教育に取り組み、親子で学べる講座を展開している。
香港ディズニー旅も紹介してくださった愛美さん。今回2回目の旅インタビューでした。
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